ストーリー展開を巡る攻防

私立ケモ山〇校に用務員として勤務している彼女無し歴=年齢の時高タカシ。
つらく報われない上に、理由のない罵倒まで飛んでくる辛い仕事をこなす日々…。
自分が●●●だった時は、未来は明るいと思っていたのにこの現状は何なのだろうと自問自答。
しかし学の無い頭では考えるだけ無駄であり、業務も残っている為、放課後の清掃作業に入る。

ひょんなことから校内のトイレで行われる男子3人と、淫乱女子「熊沢アスカ」の情事を目撃。
不同意性交の場合は助けるべきと様子を伺うも、アスカは嬉々として男子の情欲を受け止めていく。
その姿に次第に目を奪われてしまうタカシ。

満足した男子たちが帰った後に情事の現場を確認すると、アスカをあられもない状態で放置されて
いるのであった。しかも目隠しされており、さっきの男子たちと勘違いしている…。情事を覗いて
すでに興奮しきっていたタカシはこれ幸いと自らの欲望をアスカに叩きつけてしまうのであった…

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こちらは（現状）前、中、後編の中で「中編」にあたります。
前編は2025年コミケ106に発行した「オペラ様、お戯れを！」に収録されておりますのでご注意ください。

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ