方法論的に検討する作品──大学漫研、本日の研究テーマは【祓魔少女シャルロットII 穢れの刻印】!
【漫研レビュー】祓魔少女シャルロットII 穢れの刻印|No Futureの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
<本作について>
FANZA
当サークルのCi-enにて、2023年5月から2024年5月までの間に公開した、「祓魔少女シャルロットII 穢れの刻印」の全話収録版です。
全13話。基本CG・エッチシーンともに13です。
内容は、Ci-enにて公開しているものと同じです。
選択肢のないデジタルノベル形式のゲームです。
RPGではありませんのでご注意ください。
ティラノスクリプトを使用して制作しています。
体験版で動作確認を行った後にご購入ください。
<作品時系列>
祓魔少女シャルロット → ヒロインズ・コード → 祓魔少女シャルロットII
<価格について>
Ci-enでは、月額(1話あたり)300円の有償プランで公開していました。(300円×13か月=3,900円)
ただし、公開から1年以上経過していることから、全話収録版では、1話あたりの額を約200円としています。
エッチシーン数が13で、価格が2,400円+税というのは、当サークルの他の作品と比べて高額ですが、Ci-enで支援していただいた方の負担額と、大きな差を設けないための措置であるため、ご容赦いただけたらと思います。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料の信頼度を高める唯一の道
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。