表現上の特徴を掘り下げる作品──大学漫研、本日の研究テーマは【レべチなスワッピング1】!
【漫研レビュー】レべチなスワッピング1|ミツミツにくの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
念願の我が子を授かる為に妊活に励む夫婦。
FANZA
しかし思うようにいかず…子供ができないまま数年が経過。
次第に家庭の空気は重くなっていき…
夜の営みもただの作業となってしまっていた…
そんな中、夫がネットである記事を発見する。
―妊活に悩む二組の夫婦が、スワッピングをした事で子作りに成功―
「もしかしたら…今の俺達に必要なのはこれなんじゃ…」
夫からのスワッピング提案に妻は不安ながらも承諾。
そしてネットで知り合った夫婦を自宅に招き、
数日泊めてあげる事になったのだが…
自宅にきた相手夫婦を見て二人は驚きを隠せなかった…
想像とはあまりにもかけ離れた…
明らかに自分達とはタイプが違いすぎる人達だったのだ。。
※今作は真面目夫と金髪妻のカラミがメインの『夫編』となり、
黒髪妻のスワッピングでのカラミ描写はございません※
(一部、喘ぎ声や行為後のシーンはあり)
◆ページ数:53P
◆陰毛の有無含む総ページ数:106P
◆サイズ:横1430px×縦2000px
作画:ひきとぐ
シナリオ・制作:ミツミツにく
レベチなスワッピング1
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式参照は研究成果の必須条件
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。