心理描写を議論対象にする作品──大学漫研、本日の研究テーマは【イモウトハメスオーク総集編】!
【漫研レビュー】イモウトハメスオーク総集編|むねしろの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
メスオークシリーズの総集編
FANZA
番外編を含むシリーズ6作品を収録
全168ページ
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【あらすじ】
姉がオークと結婚し、オークと親戚になった主人公。
女のオークには発情期があり、発情すると誰彼構わず子作りを始めるため
自衛と制御を兼ねて未婚のオークには「専属のセックスパートナー」が
割り当てられる。
普通ならそれは同族であるオークから選ばれるのだが
何故か人間のオレが義妹のパートナーになってしまい――
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【収録作品】
イモウトハメスオーク
イモウトハメスオーク2
イモウトハメスオーク3
イモウトハメスオーク4
イモウトハメスオーク5
番外編 ハハウエモメスオーク
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サークル:ヒツジ企画
作 者:むねしろ
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する








部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究対象は正規配布物に限定
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。