テーマ性を吟味すべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【スケベなだけの悪女 総集編1】!
【漫研レビュー】スケベなだけの悪女 総集編1|あちゅむちの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
ゲームのオフ会で知り合った未亡人(ネネコ)に目を付けられた主人公。
FANZA
危険な香りしかしない彼女に、主人公は魅了され童貞を奪われてしまう。
それをきっかけに、その娘のギャル(キャル)、人妻(モノ)とも関係を持っていくことに…
■収録作品
・スケベなだけの悪女(ネネコ中心)
・スケベなだけの悪女1.1(ネネコ中心)
・スケベなだけの悪女2(キャル中心)
・スケベなだけの悪女2.1(キャル中心)
・スケベなだけの悪女3(モノ中心)
・スケベなだけの悪女4(ネネコ中心)
・支援サイト再録インタビュー集6P
・その他おまけイラスト
本文232P
PDF同梱
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規版を確認せずに議論は進められない
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。