作画技法を部員で考える対象──大学漫研、本日の研究テーマは【エロインフルエンサーの尻星人さんは友達のお母さんだった話】!
【漫研レビュー】エロインフルエンサーの尻星人さんは友達のお母さんだった話|インディゴ屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
あらすじ
FANZA
フォロワー45万人いるエロインフルエンサーの変な名前のギャルの尻星人さん
だいきち(竿)はこの大きなお尻の虜になり尻星人さんでしか
抜けいない身体になっていた。
でもこのお尻にどこか親近感がある…
昔遊んでいた友達と●●が一緒になり家に遊びに行くと
小さい頃よく遊んでもらっていた友達のお母さんの姿が…
友達のお母さんは地味でギャルじゃない…けど見覚えのある大きなお尻に
だいきちは戸惑う。
トイレに向かう途中部屋のどこからか喘ぎ声が
そこにはいるはずのない尻星人さんの姿が!?
なんだかんだありフォロワーが伸び悩んでいる尻星人さんと
エロ動画を撮ることに。
結果バズりフォロワーも増えこれから沢山尻星人さんとえっちな動画を撮るんだと
思っていたが、迷惑かけるからこれで終わりと言う尻星人さん。
けど尻星人さんの身体が熱い…5年ぶりに咥えた生のちんこと
若い雄の精子を味わい、発情スイッチが入る尻星人さん。
1度だけ撮影無しの本能セックスをすることに
そしてだいきちはフォロワー45万人が知らない尻星人さんの
お尻の感触とアナルを欲望のままに…
本文66
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究の正当性は公式資料に基づく
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。