表現史的に検討すべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【彼氏の親友なんて信じなければよかった】!
【漫研レビュー】彼氏の親友なんて信じなければよかった|ぱこむっちの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
巨乳・清楚な彼女、
FANZA
朝比奈 陽菜(あさひな ひな)。
彼氏である志摩の元親友・谷口が
手伝ってほしい事があると近づいてきて・・・
志摩に手伝ってほしいと頼みごとをして近づく谷口。
優しい陽菜は用事のある志摩の代わりに
自分が手伝うと引き受けるが・・・
狙われてしまう陽菜のその身体。
盛られた薬で動けない事をいい事に、
その豊満な身体が、純情が貪られてしまう・・・
だが、その悪夢は始まりにすぎなかった。
「セックスをする毎に画像を消してやる」
盗撮された自分のあられもない姿を見せられ、
引き受けた責任を感じる陽菜。
志摩に心配させまいと、
自分の身体を差し出す事で終わるならと覚悟を決めるが…
何度も犯●れ、イかされ・・・
終わりを信じ、関係を続ける陽菜。
快楽に身体をよじらせながらも、必死に耐える彼女だが・・・
谷口の要求は次第に・・・
「志摩君との平穏を取り戻すためだもん
そのためなら何だって・・・」
モノクロコミック本編46P
PDF版同梱
本編の他に文字無擬音有/文字擬音無版も同梱しております。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する







部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究対象を正規版に限定する
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。