副部長「しゃべらせろｗ」──本日の漫研議題は【終焉のメア-天才魔導士の隠れマゾ快楽堕ちRPG】！部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る！
『終焉のメア-天才魔導士の隠れマゾ快楽堕ちRPG』を漫研掛け合いレビュー｜部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
弱冠〇○歳にして世界最強クラスの魔導士となった主人公のメア。
FANZA
負け知らずで調子に乗っていたメアは、ある日怪しい依頼を受け、そこで淫紋を付けられてしまう。
淫紋の効果によって魔法を使うと絶頂するようになってしまったメア、
普段なら楽勝なはずの相手に身体を好き放題され、何度も屈辱アクメを決めてしまう…。
はたしてメアは淫紋を解呪して元の生活に戻れるのか…
掛け合い
◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ
作画・演出の妙
掛け合い
◆副部長：余白が呼吸してる。
◆部長：繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生：印刷ミスかと…
◆部長：それは理解がミス！
◆副部長：でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意：海賊サイトに気を付けろ！
副部長「まとめたなｗ」
◆副部長：非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長：踏んだら即除名！——ここは真面目にいこう。
