ストーリー展開を巡る攻防

Xで知り合ったマリとエイジ。

エイジは大きな女性に責められるのが好きな普通の大学生。

マリは身長2メートルを超える巨体でドS。

二人の嗜好が合い合うことになったが、マリの責めは想像以上だった。

プレイ中、何度も意識を失ったエイジは、その後2，3日は身体中の痛みで寝たきりだった。




一週間が経ち、マリに会う自信がなくなっていたエイジだが、あの身体の弾力と重量感、汗の感触と暖かな香り。

全てがエイジの魂に突き刺さっている。会いたい気持ちと恐怖を交えた不安がせめぎ合っていた。



一方マリは、初めてのエイジに手加減をしてたつもりだが、だんだん夢中になっていったのは否めない感じを持っていた。

やりすぎちゃったかな？

好みだったから、とことんやりたいんだけど、会うの断られちゃうかなぁ。

会えばもうこっちのもんなんだけど・・・。



マリはエイジにメールを送った。


本編31分

（AIはトータル1，2分ぐらいの動画と音楽の一部に使用しています。）

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ