文体的特徴を検討すべき一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【ハルノオトズレ vol.2】!
【漫研レビュー】ハルノオトズレ vol.2|サークルOUTERWORLDの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
当サークル春麗本の2話目になります。
FANZA
前作で、自身のカンフー教室が入っている建物のオーナーの息子、浩然に凌●され、彼の所有物同然にされた春麗。 今やあたりまえのように自宅に押しかけられ、身体を求められてしまうことに。
台所やトイレなどで、セックスを強要される日々。
そしてついに、高級娼婦として男達に抱かれることに。
案内された刑務所で待っていた「客」は、かつて自分が逮捕し投獄した犯罪組織の頭目だった。
最も相手にしたくない男に性の奉仕を始める春麗は・・・・・というお話です。
よろしくお願い致しますー。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
議論の透明性は正規資料で担保される
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。